秋の夜長
今年ハタチになった龍君(仮名)。リュウ君、昨日からゼミの合宿で、蓼科へ3泊4日の旅に行ってます。独りだと晩御飯も手抜きまくり、お蕎麦、おさしみ、ゴマあえ、酢の物、だし巻き卵...ってモロ酒の肴じゃん。
ボーッと虫の声なんぞ聞いていると、砧の一節が思い浮かびます。
「八月九月げにまさに長き夜 千声万声の憂きを人に知らせばや 月の色風の気色 影におく霜までも 心凄きおりふしに 砧の音夜嵐 悲しみの声虫の音 まじりて落つる露涙 ほろほろはらはらはらと いずれ砧の音やらん」
前場のクライマックス、主人公、この後病に伏せって死んじゃうんだよね、悲しすぎる。しかしほんま名曲やわ~(世阿弥作)。 やばっ、二日目でブルー入ってどないすんじゃ
気分を変えて最近良く聴くお気に入りのCD紹介をば。秋にピッタリだョ~ん。
1枚目は、シャルパンティエのノエルとクリスマス・モテット(ちと早いかな?)。右も左も癒し癒しと、仕掛け人がおるんやろうけど、どいつもこいつもふたことめには癒しを口にする昨今、みんなそんなに疲れとるんか?ストレスでいっぱいいっぱいなんか?(←ワー あまのじゃく発見) 癒しと言う言葉に過剰に反応してしまうそこのあなた、でもこれは癒されます(結局何が言いたいんじゃ) ピッチが415Hzなので絶対音感の持ち主にはお勧めできません。
もう1枚は、青柳いづみこさんの演奏するラモー作品集。ジャケがグッド。このCD、お店でなかなか見つからなくて...そしたら「ネットで直接注文できるよ~」と教えて頂き入手したもの。なんと直筆サイン入りだ~。
クープランとかラモーとかフランス・バロック曲、是非ともレパートリーに入れたいですね (だったらサッサト練習しなはれ) そ、その通りではございますが、良い演奏を沢山聴くのも大切なんじゃないでしょうか (ま、参考にするのは良いが、丸々コピーとかまんま真似るのは如何なものかと。いずれにしてもそちのつたない腕では...以下略)
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