パソコンあやうし
このごろ家のPCゴキゲン斜め、モニターが時々ちらつきます。極めつけは先日起動時に黒い画面にアルファベット二文字表示されたまま、うんともすんともいわなくなった事。こりゃまずい、危機警戒レベル3ぐらいか?
最近のPC、ハードにゃとんと疎くなっていますが、定額給付金と配当寄せ集めればまともなのが買えそう。でも、でかくてゴツイ筐体のPCはいらないな、ハイスペックも必要無いし、なにより夏場にファンの回転音のうるさい、発熱の大きなものはまっぴらご免。
今はPC組むのはプラモデルよりも簡単、ちょっとパーツをあたってみると、省エネ静音もの色々ありますね。ACアダプターで動くAtomCPUの乗ったマザーボード、VGAもサウンドもイーサネットも全部ついて6千円台、メモリー1Gで千円台、HDD換装しケースは流用すれば一万円でおつりが来ます。にわかには信じられん。これで充分じゃない?
以下おやじの昔話。インテルの80286の8MHzCPUでメモリ640KBのNECのパソコンが30万円もした時代、コンパックが80386CPU、メモリー1M、ハードディスク数十MBで十万円台のPCを引っさげて殴りこみ、「パソコン界の黒船」、「コンパック・ショック」と騒がれた時期がありました。
このころ台湾やアメリカからパーツを個人輸入して組み立てたりするのも流行りました。
私が作ったのはi486DX、メモリー8M、HDD250MB、アダプテックのAHA1542CFスカジーカード、グラフィックボードはダイアモンド社のステルス24(社名といい品名といい凄い名前で、ギャグとしか思えないですが)。AHA1542CFはZ80CPUを積んでいてバスアービトレーション機能もあり、FDDも接続できる優れもの。あと16650の乗ったI/Oカードもあったっけ。それとサウンドブラスターも。
バスがISA、EISA、VLバスが混在していた時期だったか?DMAチャネル、割り込みのIRQ、I/Oアドレスをパーツのジャンパーピンを差し替えたり、ディップスイッチを切り替えたりして設定していました。BIOSのチューニングとかクリスタルを付け替えてのクロックアップとか...いろいろありました。パーツの相性もシビアだったな。
PCIバスが登場してOSがプラグ&プレイに対応するようになってからは超らくちん。特殊なパーツを使うのでなければビーズで携帯ストラップ作るのより簡単かも?
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